築118年の古民家を現場調査してきました!

来週行われる「総合調査」の下見も兼ねて

三重第二支部のメンバーでお邪魔しました

総合調査とは、

①床下インスペクション

②古民家鑑定

③伝統耐震診断

の3つの項目を調査します。

なかでも、古民家鑑定では約600ヶ所の部位を

徹底的に調査して、古民家のコンディションを評価します

そして、これまでの不動産価値とはまったく違う

目線による「文化的価値」を提示します

再現性のない古民家の再評価をご提案します