古民家再生協会の小野寺です。

いよいよ桜が満開となる季節になりました。

皆さまいかがお過ごしですか?

古民家再生の現場において、薪ストーブ導入に伴う煙突の下地の施工を行っています。

薪ストーブは自然のぬくもりを感じられる暖房設備として人気がありますが、その性能を十分に引き出すためには煙突の設計と施工が重要な役割を担います。

煙突は屋内から屋外へと抜ける構造となるため、断熱性や気密性、防水性などをしっかり確保する必要があります。

特に屋根を貫通する部分は雨水の侵入を防ぐための処理を丁寧に行い、安全性を高めています。

また、煙の流れをスムーズにするためには適切な高さや配置も欠かせません。

薪ストーブの完成に向けて、これから板金や瓦の工事を行います。

古民家に現代の設備を取り入れる際には、建物の特性を理解しながら調和させることが大切です。

今後も安心して暮らせる住まいづくりを目指し、丁寧な施工を続けてまいります。