古民家再生協会の小野寺です。
寒さの厳しい季節が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、現在工事中の古民家で天井の解体を行いました!
お客様の「大きな梁を見せたい」というご要望で5部屋ある和室と縁側、広縁の天井を解体しました!
梁の上には竹が組まれており、その上に藁が敷いてあり天井裏に続いています。
この写真の和室には床の間があり、写真に見えるように欄間もあります。
細やかなデザインが古民家の良さをより引き出しています!
天井裏は、上の写真のようになっています。
土が全体に敷いてあり、木材は煤で真っ黒になっています。
中に入ればマスクをしているのに顔が真っ黒になりますが、それも古民家を調査している良さに感じています。
よく見ると天井にも竹で組まれており、古民家には木材と竹が多く使われていることがわかります。
大きな梁と竹で組まれている天井という、古民家らしいものを活かしながらリフォームしていければと思います!
またブログで進捗をお伝えしますので、ぜひ見に来てくださいね!